手を引かれるまま、周りに誘導されるまま、無我夢中で走った。
何で走ってるのかわからないし、どこへ行くのかも全然わからない。
でも何だか、気持ちいい。
がむしゃらで一生懸命で、だんだん頭の中身がぜんぶ汗と一緒に外にすっ飛んでいく感じ。
真っ白で、そこを風が通って、目に光が飛び込んで、みんなみんな抜けていく。


砂浜に足を取られて何度も転びかけるあたしを、脇で支えてくれる逞しい腕。
そんな時一瞬だけ、胸を切るように横切る既視感。
隣を見るとほんの少しだけ切なくなるから、ただ前だけを見て走り続けた。









P u Z z L E ...3







「ハイ、水。」
「…どうも」
「すごいね、結構足が速いんだ。」




校門を入ったところ、地面にへたり込んで、ゼイゼイ言いながらお水をすすってるあたしを、にっこり微笑んで見下ろしながら彼が言った。
向こうでは、他の人たちがホースでバシャバシャ水を掛け合って遊んでいる。
砂にまみれて大変なことになったあたしのサンダルも、綺麗に洗ってくれているようだけど


ホントにここまで来て今更だけど、あたし
…何でこんなことになってるんだろう。




「さて、そろそろ練習始めましょうか。」
「だね。あ、せっかくだし見ていきなよ。どのみちもう少し休まなきゃでしょ。」
「は、はぁ…」




綺麗にしてもらったサンダルを前に置かれても、足がガクガクですぐに立ち上がれそうもない。
そんなあたしの様子を見て、悪びれずにニコニコ笑う例の彼。
ガックリ座ったまま立ち上がれないあたしを引っ張って、連れて行かれた先は




「テニス、コート…」
「ビンゴ。」
「テニス部…だったんですね。」
「改めて、初めまして。六角中三年の佐伯虎次郎です。」
「…は、ぁ」
「で、向こうのが端から剣太郎、バネ、ダビデ、樹っちゃん、亮、それから…」
「ちょ、ちょっと待って…そんないっぺんに覚えきれないし!!」




ポンポン投げかけられる名前と軽く手を上げて挨拶するメンバーに、あたしはただでさえグルグル回りそうな頭で叫んだ。
ちらりと見遣ったコートは、やっぱり嫌と言うほど見覚えのあるそれで。
…よりによってテニス。
傷を癒そうと旅行に来て、傷口を抉るようなことはしたくない。
出来ればもうこれ以上お近づきになることなく帰りたい気分でいっぱいなのに。
みんなカラカラと悪びれなく笑って、ちっともそんなこと気づいちゃくれない。




「はは、まぁ無理もねーよな。」
「ま、今日中に覚えてくれれば良いのね。」
「ところで、きみの名前は?」




全く物怖じしないというか、動じないって言うか
大体、みんな状況を受け入れるのが早すぎじゃない!?
それに…今日初めて会った、見ず知らずの女の子にここまで親切にしてくれるもんなのかな?


あたしの知ってるテニス部はこんなにフレンドリーじゃなくて、もっと厳しくてピリピリしてるイメージなのに
…同じテニスしてる人たちでも、こんなに違うもんなのかな。
じぃぃっと、今更ながらに全員の顔を注視して見回す。


全く裏のなさそうな顔。全然悪そうじゃない。むしろ爽やかで人のいいスポーツマンって感じ。
みんながあたしに向ける向日葵みたいに無邪気な笑顔に、思わずつられてあたしも笑い返してた。
状況をすんなり受け入れちゃってるっていう点では、あたしも人のこと言えないかも。




です。」




思わず差し出した手、四方八方から握り返される。
指先と、手のひら、ゴツゴツ硬くてザラリとしたテニスする人の手。
不意に、胸が詰まりそうな気分になる。




さん?」
「ううん、何でもない。ここで見てていいかな。」




みんなに笑顔を向けて、コートへ送り出す。
佐伯くんだけちょっと立ち止まっていたけど、ゆっくりしてねって一言を残して皆のほうへ駆け出して行った。
その背中をぼんやりと見送る。


…だめだなぁ、あたし。何かにつけて思い出してばっかりで。
指がスラリと長くて大きくて、とても綺麗だった侑士の手。
その手のひらがとても硬くてザラリとして、その手に触れられる瞬間の鼓動の高まりと幸福を、思い出して。
一瞬とても幸せになって、けれど次の瞬間たまらなく悲しくなった。


いつになったら、何をしたら忘れられるんだろう。
今更思い出してももう二度と触れられないものばかりなのに、思い出すだけ辛いことばかりなのに。
最後までずるいほど優しくて、その分思い切れない自分がいて。
いっそ嫌いになりたい。二度と顔が見たくないほどに。
そうしたらこんなに胸が痛くて切なくて、振られたのにいつまでも忘れられないなんて惨めなことにならないだろうに。




さんは、テニスが嫌い?」




急に視界が翳って、同時にかけられた言葉に吃驚して見上げると、タオルを首からかけた佐伯くんが立っていた。
よっこいしょ、と言いながらあたしの隣に座ってペットボトルの水を飲む。
暑そうにタオルでバサバサと風を送りながら、それ以上何を言うわけでもなくコートを見ている。




「何で、そう思うの?」
「俺らがテニス部だって知った後に、しんどそうな顔してたから。」
「よく、見てるね。」




正直自分でもそんな顔をしていたかわからなかっただけに、驚いてしまった。
それに佐伯くんだって何にもないような顔してたし、そんなこと気づいてたなんて全然感じさせなかった。
でも、何よりそれ以上何にも訊かない彼が不思議でしょうがなかった。
何で?とか、何かあったの?とか、普通訊きそうなのに




「…何にも訊かないんだね」
「誰にだって気安く触れて欲しくないことの一つや二つ、あるでしょ。」
「うん、そうだね」
「でも、テニスが嫌いなのは悲しいから。ちょっと訊きたくなっちゃったんだよな。」




はは、と屈託なく笑うその顔に、何だかほわっと心が寛ぐのを感じる。
この人はいい人だな、って直感でそう思った。
声の掛け方とか、空間の作り方とか、居方とか、そういうのをさりげなく考えて実行できる人なんじゃないかな。
まだ会ってほんの僅かだけど、何となくそんな風に感じていた。




「こらー、サエー!勝手にひとりで休んでんじゃねーよ!」
「おっと、見つかったか。」
「ダメですよ、サエさん。今日はただでさえ人足りないんですから。」




悪ぃ悪ぃと手を上げながら佐伯くんが立ち上がった。
そう言えば、部員の序列とかあんまなさそうな学校だなぁ。
といってもあたしも別に色んな学校のテニス部事情に明るいわけでもないし、氷帝の厳しさは異常だとは思ってるけど
よく見れば、ボール出しもタオルやらボトルやらの補給もいろんな人が代わる代わるやってる感じ。
……弱小校って感じもしないのに…マネージャーとかいないのかな?
あたしが口出すことじゃないかも知れないけど、恐る恐る訊いてみる。




「あ、あの、マネージャーとかいないの?」
「ん?あぁ、ちょっと怪我しちゃってさー。しばらく休みなんだよね。」
「じゃ、サエさんそっちで審判ですからね。」
「はいはいっと。」
「…あたし、何か手伝えることありますか?」




言ってからハッとしてしまった。
あたし、今なんて…?
自分が口にした言葉に驚いて唖然としたあたしとは裏腹に、部員たちの目が一斉に輝いた。




「ホントですか!?いやー助かります!!」
「悪ぃな。あ、ジャージ部室にあるぜ。ちゃんと洗って綺麗なヤツだからよ」
「着替えたらボール出しからさっそく頼むのね。」
「えっ?あ、はい!!」




たたみかけるような言葉に背中を押されるように部室に入った。
全くもって予想外の展開だ。
けれど言い出したのはあたしだし、よくわからないけどどうやら期待されてしまってるようだ。
…調子のいい性格だと呆れるけど、期待されるとやっぱり嬉しさに頬が緩んできてしまう。
ムクムク体から力が湧きあがって来るような感覚を覚える。


マネージャーの子の予備らしいジャージに着替えると、身も軽くなる気がする。
体を動かしてた方が気が紛れるし、少しでも役に立てるなら頑張ろう。
扉を開けてコートをぐるっと見回して腕捲り。
パンパンと気合を入れるように頬を叩くと、拳を握った。




「よっし、何でも言いつけてね!!」




視界の端で、佐伯くんが驚いたように目を見開いたのが見えた。




















「お前働きモンだな、ちょっと休めよ。」
「あ、ありがと、えっと黒羽くん?」
「おう、バネでいいぜ。」




そう言いながらバネくんがポンとポカリの缶をあたしに放る。
両手でキャッチすると、すぐに触れた場所からひんやり冷えてくる。
プルタブを開けてゴクゴクと一気に流し込むと、走り回って火照った体には気持ちよくて、思わずぷはー!っと息を吐いたら大声で笑われてしまった。




「はは、すげー飲みっぷり。マジ面白いやつ。」
「だって喉渇いてたから、美味しい!でもいいの?あたしだけ」
「気にすんなよ。お前の働きが人一倍良いってみんなわかってるし。」
「仕事がよくわかんないから、無駄に動き回ってるだけだってー。」
「そんなことないだろ。」




ちょっと真面目な声になったバネくんに、思わず顔を見上げてしまう。
あたし以上に汗だくになった顔をタオルで拭きながら、見下ろす瞳は穏やかで優しい。




は飲み込み速いよ。よく動くし、気が利くし。謙遜すんなって!」
「そ、そう?」
「ああ、正直すっげー助かってる。」




何しろ大会近いからなって笑ったバネくんの言葉にドキッとする。
そう言えば、侑士から大会の話って聞いたことがなかった。




「あ、あのさ、バネくん。」
「うん?何だ?」
「大会って、全国大会に続く予選、とかの?」
「そうだよ。県内の地区予選。うちは再来週からだけど、今日明日から始まるとこもあんじゃねぇ?」




ヒュッと息が詰まりそうになる。
…あたしが浮かれていたこのGWに、もしかして東京では大会が始まるんだったんじゃ…。
氷帝はシード校だって噂には聞いてたけど、それにしたって大事な初戦を前に暢気に遊ぼうなんて言ってしまったんだ。
しかも、「都合が悪ければ別の日でも構わないよ」だなんて…
全身を重苦しく覆われるような自己嫌悪。
それが別れようと言われた直接の原因じゃないことは、侑士の最後の言葉からわかっていたけど
それでも後悔は尽きることない。
彼が何よりもテニスを大事にしていたことを知っていたのに…。
…最悪じゃん、あたし。




「どうかしたか?
「あ、ごめんね、何でもないんだ。そっか、頑張ってね!」
「おう。お前も時間があったら観に来いよ!」




そう言うと天根くんに呼ばれて駆けて行った。
…良かった、とりあえず気にはさせなかったみたい。
過ぎてしまったことで、あたしのことなんかで、もう誰にも気を遣わせたくない。
グイッと残ってたポカリを飲み干すと、もう一度気合を入れなおしてあたしも駆け出した。










「うーん、何かうまく行かないなー。」
「あれ、剣太郎くんはサーブ練習?何か手伝おうか?」
「あ、さん。いや、何かちょっとうまく行かなくて。」




あたしを見て頭をかきながら苦笑いした。
フッと息を吐いて、ポンポンとボールを弾ませて高く投げ上げる。
いつも何だかブツブツ言ってるけど、彼のプレイは一つ一つがすごくスカッと気持ちがいい。
さっきもミニゲームを見ていてそう思ったんだ。
あれ、でもなんか…




「なんだろう、リズムが違うね。」
「え?そうですか?」
「うん、あたしテニス詳しくないからよくわかんないけど、さっきのミニゲームの時と、何となく違う感じ。
 さっきの方が、ボールついて、投げて、打つまでがテンポ良かったように見えたんだけど」
「…リズムかぁ」




ふむ、と考え込んだ剣太郎くんが、またボールをとってポンポンと弾ませる。
投げ上げて、しならせた体から大きく腕が伸びて、ボールを捉えて
…あ、今の形すごく綺麗…
スパン!と快音が響いて、相手コートの外の線ぎりぎりに真っ直ぐサーブが決まった。




「いい感じ!今のいい感じでしたよね、さん!!」
「うん!すごく綺麗だった!!見惚れちゃったよ」
「ホントですか!?よし、今の感じ、今の感じ…」
「はいボール!!忘れない内にもう一回!」
「よーし、いっくぞー!!」




綺麗なフォーム、しなやかなバネ。
何よりプレイする姿が楽しそうで元気が出てくる。
…テニスって楽しいんだな。
たった一日手伝っただけなのに、あたしの心には今まで一度も思ったことのない気持ちが湧き上がっていた。










「お疲れ、ホント助かったよ。ありがとう」
「ううん、こちらこそ。すごく楽しかった!ジャージは洗って送るね。」




日も落ちて暗くなり始めたテニスコート脇で、すっかり仲良くなったメンバーと帰り支度を済ませて向き合った。
砂浜ランニングに始まって走り通しだった体はクタクタだけど、心はすごく満たされてる。
借りてたジャージはすっかり汗だくで、家で洗って返そうと思ってそう言ったのだけど。
佐伯くんが口にした言葉にあたしはものすごく驚いてしまった。




「そのことだけど、良かったら明日も来ない?」
「え、えぇぇぇ!?」
「と言っても別に仕事を強要するつもりはないし、好きに来て帰りたい時間に帰ってくれていいから。」
さんがいると楽しいんですよね。」
「ちっこいのがよく動いて、何だかこっちのが元気付けられるしな。」
「無理強いはしないけど、来てくれると嬉しいね。」




ポンポンと投げかけられる言葉に目を白黒させてしまう。
え、だって…あたし?




「もし退屈してるだけのGWなら、おいでよ。」




一歩近づいて笑ってそう言う佐伯くんに、けれど全く自分の身に起きてることとは思えなくて。
ただぱちぱちと瞬きを繰り返すしか出来ない。




「え、あの、その」
「…ま、とりあえず帰ろうか。俺、駅まで送るよ。」




嬉しいけど、嬉しいけど展開についていけない。
あたし、だって名前しか言ってない。
そう言えば学校の名前はおろか学年も言ってなかったような気がする。
特別仕事が出来るわけじゃない。テニスに詳しいわけでもない。
会ったのだってほんの偶然。それなのにどうしてそこまであたしを受け入れてくれるの?
校門で別れたメンバーに呆然と手を振りながら、隣に立った佐伯くんを見上げる。




「行こうか。」




どうして何でもそんなにサラリと受け止められるの?
あなたたちの懐はどれだけ広いの?




「あた、しそんなに役に立てるような人間じゃ」
「バネにもそんなこと言ってたってね。自分のこと過小評価しすぎだよ。」
「それに、あたしのこと、何にも知らないのに…どうして」
「知ってるじゃん。ちゃん。」
「な、名前だけじゃん」
「働き者で、みんなのことよく見てて、にっこり笑って気さくに話し掛けられる。素直に頑張ってねって言える。自分の気持ちに正直」
「え?あ、あの」
「一緒に部活やって信頼できるって感じたこと以上に、必要なものなんてないんだよ。」




何でもないことのように笑ってそう言う佐伯くんに絶句してしまった。
…こんなに簡単に不安を取り去る言葉を持ってる人を、あたしは他に知らない。
なんで、とか、どうして、とか色々言いたかった言葉はもうその言葉に全て飲み込まれてしまって口から出てこない。
にっこり笑った笑顔に、もう何も言う言葉はなかった。




「…そう、ですか。」
「うん。そうです。足りないならまだ言うよ。」
「ホントに佐伯くんて変わ…ックシュ!」




五月といえど流石に夕方は冷えるなぁ。
汗が引いて温度が下がってきた二の腕を手のひらで擦る。
スンと鼻を擦ってると、佐伯くんが鞄から真っ白なジャージを取り出した。
あー、あたしももう一枚上着を持ってくればよかった。
そう言えば佐伯くんも結構薄着だなぁなんて見ていたら、そのジャージがふわりと舞ってあたしの肩に掛けられる。
 
……え?あたし!?




「今日は着てないからきれいだよ。」
「い、いいよ!佐伯くんだって寒いんじゃない?」
「平気。それにこれは魔法の上着だから。」
「魔法?」
「そう。持ってると、ここに来たい時に迷わず来れるフリーパス。」




悪戯っぽくウィンクして、もう一度きちんと襟元を持って羽織らせてくれる。
ちょっと大きいね、可愛いなんて言って手のひらを置かれた肩の辺りが、じんわりと温かくなる。
あぁ、敵わないな。
ホントに人の気持ちを先取りするのが上手い人だ。
そして素直にお礼を言いたい気分にさせるのも。




「ありがとう、優しいね。」
「そう?それは俺が初対面だからかもね。」
「え?」
「身近な優しさってなかなか気づかないものだから。」




遅くなっちゃうからって促されて、肩を並べて歩き出す。
佐伯くんの言葉がポンと小石のように心に投げ込まれて、波紋を作っていくみたいに広がる。
肩に掛けられたジャージ、ふわりと香る男の子の匂いに、既視感を覚える。
泣きながら走って、前も見ないで車の前に飛び出しかけたあの日。
そう言えば、あの時もあたしに投げかけられた優しさがあったんだ。


あたしは今まで、どれほどの優しさに気づかずに生きてきたんだろう。




「ありがとう。また来る。」
「うん。」
「身近なものになっても見失いたくないから。佐伯くんの顔を見て思い出したい。」




佐伯くんが少し驚いたように目を見開いて、それからゆっくり瞳を撓ませて笑った。
初めて見たときと同じ、どこまでも澄んで明るい瞳に、やっぱり惹きつけられる。
この目にあたしはどう見えているのだろう。
ほんの一瞬、とてもそれが知りたくなった。




駅まで送ってもらったことにお礼を言って、切符を買って改札を抜けても彼はそこで立って見ていた。
軽く手を上げて、でも踵を返す素振りも見せない。
あたしは肩にかけてたジャージをギュッと握り締めると、満面の笑顔を向けて口を開いた。




「氷帝学園中等部 3年H組 です!」




誰に請われるでもなく彼に言いたいと思った。
訊かれないなら、聞かせたい。
受け止めてくれる信頼に応えたい。
もう一度ニッと笑って、大きく手を振る。
踵を返してホームへ駆け出そうとしたとき、佐伯くんが大きな声であたしを呼び止めた。




「さっき言い忘れてた、さんについて知ってること。もうひとつ」


「え?」


「テニスが大好き。」




ピッと人差し指を真っ直ぐあたしに向けて、透きとおった瞳にまるでホントに打ち抜かれたように
胸に衝撃が走って、鼓動がひとつ高鳴る。
目を見開いて立ち尽くしたあたしに、佐伯くんがとても綺麗に微笑んだ。





menu



【反省と言うよりむしろ言い訳】


大変遅くなりました、Puzzle第三話です。
まだGWです。もう開き直りました。っていうか早くもGWですって言ってもわかんない?(笑)
実は前話を書き上げた後、「地区大会っていつから!?」の事実に気づいてしばらく書けませんでした(笑)。
開き直ってしまえば六角編、佐伯スキーの私としては大変楽しかったです。

2008.04.10