中三、冬。


今年の授業を全て終えたその日の夕暮れ
黒い小さなキャリーケースを引いて、東京行きの電車に乗り込んだ。


胸には溢れんばかりの期待と不安。


そしてクリスマスに訪れる、とびきりご機嫌な奇跡を信じて―――









銀幕のイヴ







「いらっしゃーい!待ってたよ。」
「えへへ、お世話になりまーす!!」




ドアを開けるなり、 姉ちゃんがとびっきりの笑顔で迎えてくれた。
思わず飛びついたあたしの頭、ポンポンと撫でてくれる。
あったかい部屋に通されて、ようやく人心地ついた。
だって、全然知らない街と電車にドキドキしっぱなしだったから
6コ年上の従姉・姉ちゃんは、東京で一人暮らししてる大学生。優しくて大人っぽい、あたしの憧れ。
昔っからあたしをすっごく可愛がってくれて、今回も「泊まりに行きたい」という我が侭を二つ返事でOKしてくれた。




「でもどうしたの?いきなり遊びに来たいなんて。」
「あのね、映画の『ホリディ』観て!!もうすっごく憧れてたの!」
「へぇ?あたしもあれ観たけど…そんなに良かった?」
「良かったよぉ!!クリスマスには幸せの奇跡が起こるんだって、信じたくなるもん。」




そう言いながら姉ちゃんお手製のあったかいココアをひとくち。
うん、美味しい。




「ま、らしいか。いつまでいる?あたし28日に実家に帰るつもりだったけど、そん時一緒に帰る?」
「あー、それもいいかなぁ、でもさ…」




姉ちゃん、彼氏とかいてお邪魔じゃないの?


そう言おうとしたとき、インターフォンが来客を告げた。
ピンポーン、ピンポーン
結構しつこい感じで鳴り続けてる。




「誰かなぁ、今頃。はーい?」




チラッと時計を見ると、もう11時を回りかけてたとこ。
うちなら絶対お客さんなんて来ない時間だ。すごい、さすが都会。




「早よ開けてぇなさ〜ん、おーめっちゃ寒い。」
「何だ、侑士じゃない。何よこんな時間に?」
「冷たいなー、俺とさんの仲で野暮は言いっこナシやろ?なぁ明日暇?」




…う、わぁ…この会話の感じ、もしかしてちゃんの彼氏さん?だったりする?
うっはぁ!噂をすればなんとやらだわ!
なぜかあたしのがドキドキ、テンション鰻上り。
どうしよう、さり気なーく行って顔見るとか…してもいいかな?
いいかな?…いいよね!!




姉ちゃん、お客さんって彼氏さん?」




遠慮がちに声をかけるものの、好奇心には勝てない。
声とは裏腹にしっかり顔を出してしまった。はしたないわーあたしってば。
その瞬間、視線をこちらへ向けた彼と、姉ちゃんの肩越しにバチッと目があった。
細身で長身、でも肩幅は広そう。ちょっと長めの髪、細いフレームの眼鏡の奥で驚かれたように目が見開かれてる。
うわ、すごくカッコイイ。
それが正直な第一印象で、でもその後にやってきたのは


え?…制服?




「やーねぇ、違うわよ。友達って言うのかな、ヘンテコな経緯なんだけど」
さん、妹おったっけ?」
「ううん、従妹よ。可愛いでしょ、冬休みで遊びに来てるの。」
「こ、こんばんは。」
「こんばんは、初めまして。遅くにえらいスイマセン。」




小さく笑みを浮かべて丁寧に挨拶される、そんなことにドキドキする。
東京の学校はよく知らないけど、胸元に見え隠れする『氷』の文字は多分学校名のエンブレムかなんか。
やっぱり、学生だよね。…大人っぽく見えるけど
って言うか都会は制服もお洒落なのか…
全くイケてない、うちの学校の制服と引き比べて思わず溜息。




「あぁ、そうだ侑士、あんたも冬休みで暇よね?この子の東京見物に付き合ってよ。」
「え?」
「ね、決まり。良かったわー、今ちょうどバイトがあって案内まで出来そうにないって話してたトコなのよ。」
「ちょ、姉ちゃん!?(初耳ですが!?)」
「…ホリディに憧れてんでしょ?」




パチッとウィンク一つ。
姉ちゃんは何でもお見通し。
にっこり笑えば誰も文句は言えない、言わせない。そういう人。


…ってちょっと待って!!
つまり、あたしとこちらの彼が一緒に東京を見物するわけですか!?
うぇええ!?い、いいのかな?
姉ちゃんが彼女じゃないにしても、これだけカッコイイ人だもん、彼女の一人や二人いたっておかしくないじゃないか。
クリスマス前の休日、一緒に過ごす相手がゴマンといても当然って感じだ。
そんな素敵東京ボーイ(そう言えば今期も英語が3だった)を、あたしが独り占めなんて…ヤバくないですか?
そりゃ、あたしは…正直嬉しいですけど!!




「じゃ、頼むね侑士。あ、。こちら忍足侑士。と同い年だよ。」
「あ、あのです。改めて、初めまして」
「ふっふー期待していいよ、。絶対楽しいホリディ間違いなし!」
「…どうやろ、俺じゃ力不足なんちゃう?」




いえいえ、滅相もない。
自慢じゃありませんが、生まれてこのかた男の子と二人っきりでデート?なんて初めてです、あたし。
友達の話や小説で予備知識はあるものの、自分の身にそんなことが起こるなんて夢のまた夢だと思ってた。




「…じゃあ明日11時に渋谷のハチ公前で。」




だから、忍足くんのそんな声も、フワフワ舞い上がった頭で伸身宙返り。
あーホントにこんな風に誘われるんだぁなんて、まるで実感がなかった。












ドキドキして眠れない夜は、羊の代わりに自分の心臓の音を数えて
テンパりまくりの朝は、落とした櫛を拾ってはピンのケースをぶちまけるといった具合
姉ちゃんに仕度を手伝ってもらって、転がるように家を出た。


電車が遅れたらどうしよう?(都会は事故が多いって聞いたし!)
乗り遅れたらどうしよう?(だって1本逃したら次は20分後があたしの常識!)
『ハチ公』がどこにいるかわからなかったらどうしよう!!(実際わからなくてしばらくぐるぐるしてた)
とか色々考えたら、最終的に約束の時間より30分も早く、あたしは待ち合わせ場所に着いていた。


どきどきする胸を押さえて、ふーっと一息。
でも街は人でいっぱいで、みんなウキウキ楽しそうにすれ違って行くから自然と弾む気分がうつってくる。
ウキウキ、どきどき、むずむず…
あー、なんだか叫びたくなる気分!!
だって見るものがみんな目新しい。テレビじゃないリアルな都会。
噂のハチ公がこんなに小さいなんてはじめて知った。


それにしても
渋谷駅のハチ公前って、噂に聞いてたけどホントに待ち合わせのメッカなんだなぁ。
あたしの他にも、沢山の人が人待ち顔で立っている。
ほら、向こうの壁際にも、結構人がいる。
時計を見たり、空を見上げたり。音楽を聴いてる人もどこかソワソワ落ち着かない。




不安そうに時計を見て、改札を振り返ってた女の人が不意に嬉しそうに表情を崩す。
待ち人らしい、男の人が手を上げて向こうから駆けて来た。
彼は寒そうな彼女の首元にマフラーをふんわりかけて、彼女はそれを自然に受ける。
さっきの不安そうな表情はすっかり消えて、二人幸せそうに手を繋いで雑踏に紛れた。




冬は手を繋ぐ口実が出来るって言ったのは誰だっけ。
そう言えばうちのクラスでも秋口からこちら、カップルの数が激増したなぁ。
ふふっと笑いが込み上げてくる。
冬には人と人を引きつける魔法がかかるんだ、きっと。




一組、また一組と待ち合わせのカップルが出来上がる。
パチン、パチンと携帯を開けたり閉めたり。
手持ち無沙汰もあって、特に意味もないのに携帯を弄ってしまう。


…忍足くん、遅いなぁ。
思わず腕時計と携帯の時計を見比べる。ついでに駅の改札まで行って時計を見上げて。
5分そこそこの誤差はあるにしろ、どれも大体11時40分。
あたしの時計が特別進んでる訳じゃないらしい。






どうしたんだろう。
電車が遅れたんだろうか?
乗り遅れたんだろうか?
…ハチ公の場所がわからないなんてのは…ないだろうな。うん。
ちょっと心配になって、改札の電光掲示板を見上げる。


休日のせいかな、あっちこちでちょっとしたトラブルが起きてるみたいだ。
遅延、運転見合わせがいくつかテロップで流れる。
東武線…JR京浜東北線…東京メトロ半蔵門線…


あたしは東京の電車がどういう風に繋がってるのかも知らない。
…忍足くんがどこに住んでて、何線で来るのかも知らない。


急に心細くなって、どうしたのか聞いてみようと思って携帯を取り出す。
連絡しようと携帯を開いたとこで、忍足くんのメアドも番号も知らなかったことに気づいた。




「…あちゃー」




あんなカッコイイ人にガイドしてもらえることが嬉しすぎて、連絡方法なんてすっかり忘れてた。
舞い上がり過ぎだってば、昨日のあたし。
姉ちゃんに聞くって方法もあるけど…バイトって言ってたしなぁ。
それに本人に確認しないで連絡先を聞いちゃうのも悪い気がする。




しばらく迷って、さっきまでいたハチ公前に戻る。
とりあえず待ってみよう。
連絡をとる手段がない以上、待つより他に仕方ないもんね。
沈み込むより楽しいことを考えよう。


忍足くんが来たら、最初にどこへ行こう。
お昼になるから何か食べようかな。
学生だしお財布が寂しいから、やっぱファーストフード?
軽くマックとか、その中でもリッチにモスとか。
あ!グリーンモスを一度見てみたいんだ!!


うちの辺りじゃろくな映画館がないから、東京の大きな映画館で映画を見るのもいいな。
『ホリディ』みたいなロマンチックな映画は嫌いかな。
姉ちゃんはあんまり興味持ってなさそうだったけど、でもあれってすっごくロマンチックでスリリングだ。
だって家を全く取り替えちゃって、クリスマス休暇を全然知らない街で過ごすんだよ!?
恋に破れたってキャリアウーマンはすっごくカッコイイし、可愛い。
全く新しい環境で、いろんな人に出会って、…そして新しい恋に落ちる。


刺激的で、でもアットホームで、とびきりお洒落な出会い。もう恋愛小説に恋するあたしの心を鷲掴みですよ。
あたしの見知らぬ世界、都会に降り立ったらきっと、そんな恋がそこら中に落ちてるんだと思ったらもう止まらない。
ホーム・エクスチェンジならぬホーム・ステイ止まりですがそこは気にしない。ウェルカム都会!
予想を裏切らない煩雑さ、煌びやかさと華やかさ。手を繋いで歩く恋人たち。
昨日の夜、駅に降りたときからもう街中がきらきら輝いてお出迎え。
思わずアステアよろしくタップを踏みたくなっちゃう。
ホントに映画の中の世界に来たような気がした。


その上、あんなに素敵な男の子がガイドだなんて
…あたしには贅沢すぎじゃない?
いきなり自分の上に起きた映画のような出来事。流されるだけ流されてきたけど、今頃になって分不相応な気がしてきた。
っていうか、今頃になってあんまり都合のいい話に不安になってきた。


昨日はこの渦の中にいるだけで、もう何かが変わってしまうような錯覚を覚えた。
でも実際は、周りがぐるぐる変わってるだけで自分は変わってない。
夜が明けて、魔法から醒めたような頼りない気分。今こうして立っていたって、何だか足元が定まらない感じ。


時計を見る。
…もうすぐ1時だ。




あたしは寝惚けて夢を見ていたんだろうか?




さん!」




突然呼ばれた名前にビックリして顔を上げると、あたしの目の前に滑り込むように走ってきた男の子
息を切らせて、髪なんかもグチャグチャで
ちょっと額に汗がにじんでる、そんな姿で。




「…ホンマ、ごめん…!」




謝られたりなんかして。
あー、映画みたい、なんてまた場違いなこと考えちゃってる自分がいる。
もしかして、これも彼の演出のうちなんだろうか?
だって責める気も全然起きないし。




「良かった。夢じゃなかった。」
さん…あんな、」




ぐうううぅぅぅぅぅぅっ




忍足くんが何か言いかけた途端
私のお腹から、全くロマンの欠片もない音が響き渡った。










「ホンマごめん。俺の奢りやし、好きなだけ食べて」




コーンスープをすすってるあたしの前に、カツサンドと照り焼きチキンサンド、オニポテにモスチキンが差し出される。
リクエストどおりのグリーンモス。あったかい店内はお昼時も過ぎて人数もまばらだった。




「ホンマにホンマにごめん。寒かったやろ?…ごめんな。」
「そんなに気にしないで。あたしも部活が急に入っちゃうことってよくあるし、わかるから。」
「おおきに。でも俺が気になるからここは奢らせといて。ホラ、冷めてまうよ。」
「じゃ、遠慮なくいただきまーす。」




エヘヘ、実はどれもこれも好物ばっかりなんだよね。
ウキウキと照り焼きチキンサンドを口いっぱい頬張ると、やっと忍足くんが表情を緩めた。




「俺も食べよ。なんや見てたら腹減ってきたわ。自分美味そうに食べるもんなぁ」
「あ、よく言われる。忍足くんて何部なの?」
「テニス部。さんは?」
「あたし?タップ!」
「タップ?タップってタップダンス?」
「そう、アステアに憧れて。映画知ってる?」
「もちろん。俺、映画観るの好きやねん。」
「ホント?じゃあホリディは観た?」
「ホリディ!」




途端に忍足くんが目を輝かせて顔を上げた。




「俺あれめっちゃ好きやねん。」
「えー!あたしも!!面白いよね、失恋したクリスマス休暇に家をそっくり取り替えちゃうなんて。」
「そうそう。でもそれで新しい出会いがあるやん。」
「うん、ロマンチックだよね。ケイト・ウィンスレットが都会に来て映画監督と仲良くなるくだり、好きなんだ!」
「あ、俺もあの辺好きやわ。」
「あたしあれに憧れて東京に来たの!」




え、そうなん?と、忍足くんが身を乗り出してあたしの話に聞き入る。
あのシーンがすごく良かったよね。そうそう。あの場面はドキドキした。わかる、でもその後のあのシーンでさ…。うんうん。
嘘みたいに話があって、ビックリするくらい好きなシーンが一緒だった。




「気が合うなぁ。」




そう言われた言葉がものすごく嬉しくて、うん、そうだね、好みが合うんだねなんて超笑顔で返してる。
映画が好きな友達はいっぱいいて、ホリディを好きな子もいたけど、ここまで話が合った人は確かに初めて。
でもそれ以上に、忍足くんと好みが合ったってことが嬉しかった。
そうだ、と言って忍足くんが腕時計を見る。




「な、映画観に行かへん?昔のリバイバルやけど俺のオススメ、きっと気に入るわ。」
「行く!」
「よっしゃ、決まり!」




立ち上がりながらサッとトレーを持ち上げて、パパっと片付ける手際の良さ。
流石と言って良いのかわからないけど、慣れてるなぁ。
お店から出て大通りに出ると、洪水のように押し寄せる人・人・人。
はぐれるから、と差し出された手。ドキドキしながらそっと握る。
まるでデートみたいだなぁなんて思いながら、渋谷の改札を通り抜けた。










初めて観たその映画はすっごく面白かった。
古いアメリカの映画。主人公の女の子がとびきり元気で可愛くて。
すぐ側に彼女を思う人がいるのに、この彼も変わり者だからそれに気づいてもらえない。
音楽が綺麗でラストが絵のように素敵で、とっても感動した。
興奮して感想をまくし立てるあたしと同じくらい興奮して忍足くんが感想をまくし立てるから、二人の相乗効果でどんどんテンションが上がっていく。
駅までの道じゃ全然喋り足りなくて、近くのスタバに入ってまだ喋ってて
気づいたら外はとっぷり日が暮れて、星が小さく光ってた。




「すっかり遅なってしまったな。」
「ごめんね、遅くまで振り回しちゃって。」
「全然、めっちゃ楽しかった。」
「あたしも!沢山映画の話が出来て嬉しかった。」




乗る電車が違うから、駅の改札前でお別れ。
でも何となく別れ難くて、さようならが言えない。さっきから同じようなことを繰り返して、別れるときを引き延ばしてる。
…明日も付き合ってもらうわけにはいかない、それはわかってて、でも明日はどうするの?なんて聞いてもらえないかと期待してる自分もいて。
自分で言い出せないくせに、ずるいな、あたし。


遠くから駅員さんのアナウンスが聞こえてくる。
あぁ、電車がまた一本行っちゃう。
いつまでも引き止めるわけには行かない…よね。




「じゃあ、今日はありがとう」
「あ、さん。あんな…」
「うん?」
「いや…明日、良かったら練習観に来ぉへん?」




ずっと言われたかった「明日」という言葉を耳にしたのに、あんまり自分が言って欲しかった言葉だから逆に空耳かと思って
って言うかすぐにその意味が理解できなくて。
やっと頭にその言葉が到達した途端、ものすごい勢いで体中にじわじわ広がって、
体が何かにボンと前に押し出される感じで、声が飛び出してた。




「行く!行きます!!」
「じゃあ…」




言いかけて、忍足くんがハッとしたように言葉を止めた。
それまでの穏やかな目が驚いたように軽く見開かれて、あたしの後ろあたりの一点を見つめてる。
不思議に思って振り返ったあたしの目にも、その満面の笑顔はすぐ見つかった。


多分、バイトの同僚だろう人たちの中でニコニコ笑う姉ちゃん。
隣に頭半分背の高い男の人がいて、ひとかたまりの人たちの中でも二人が並んで歩いてることが何となくわかった。
その人の優しそうな目から、あぁきっと姉ちゃんが好きなんだろうなってあたしにも伝わってくる。


そして、それをただ言葉なく見つめる忍足くんの瞳も。




忍足くんは きっと 姉ちゃんが




それがわかって、なぜかあたしの胸がチクッとしぼむ。
どうしてだろう、ちょっと寂しい。
もっと早くにさようならを言えば良かったのに
つまらない後悔がくるくる胸に渦巻く。
この思いは、なんだろう?




「…明日は、何時にどこに行けばいいかな」




あたしの声に、引き戻されるようにこっちを向いて
忍足くんが柔らかく、薄く笑った。




「迎えに行くわ」




あたしの見知らぬ世界、都会に降り立ったらきっと、
心を揺り動かされるような出来事が
そう


恋の欠片が落ちているのです。




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【反省と言うよりむしろ言い訳】


電車は、とりあえず先週の日曜に遅延していた路線を選んでみました。
メトロは日比谷線でしたが、少しくらい渋谷を通る方がいいだろうと思って半蔵門に替わって貰いました。
おまへらのおかげで随分待たされたんですよ、私は。
遅れた友達はもっと焦っていましたけど(笑)。

2007.12.23