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「バーネ、顔が緩んでるよ。」
「マジで?うわ恥っず」
「まぁバネのお姫さまは女テニの花形だからねー。あ、手振ってる。」
「だろー?もう心配で心配で。お前と一緒に帰ったって聞いた時なんか普通にやばかったし。」
「うちの小熊ちゃんの相談なんか右から左?」
「そう。とっととお前に持って帰らせようと思ってた。」
「酷いなー。」
「もう泣かせんなよ。」
「わかってるよ。」
「…うちのにも手ぇ出すなよ。」
「うわー、愛しちゃってるねー。大丈夫、俺たち協定結んでるから。」
「は!?なんだよそれ!!」
「内緒ー。お、俺の小熊ちゃんも来たみたいだ。じゃあな。」
「待てよ、サエ!!説明しろー!!」
04. From : 『そんな僕らの胸の内・そんな乙女の胸の内』
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